2013年02月

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地元の公園に梅が咲いているので、もういいかな?と思って田浦の梅園に行ったのだが・・・全然だったよ!

といっても、10本くらいは咲いていたので目的は達したが。
帰ってから新聞(うちは、地元の神奈川新聞なのだ)を見たら、ええい悔しい、大船の植物園では咲いているらしいではないか。
覚えていろよ、今週末こそ行ってやろうではないか、わはははは、わははははは、わはははははははっ!!

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昨日はYAMATO2199の発売日だったので、DVDとプラモのコスモゼロを買ってきた。
どんどん展開が原作と離れていくのだろうか。
アステロイドシップは見てみたかったが・・・

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オクで見かけて、ついポチッてしまった(上段、1/43)。

1958年式の、初代セブン。
ガンダムの型式番号、RX-78の元になった車名。
26年前に乗っていた車だ。
当時でも年代物ではあったが、状態がよかったので楽しかった。

毎週末は、山に入ってカーブを曲がる・・・ではなく、いわゆる、峠に行ってコーナーを攻める。
軽量な車体に160psのエンジン、前オーナーがアルミ+60タイヤに履き替えていたので走行性能はかなりハイレベル。
かなりのツッコミでもテールが泣くなんてことは無く、滑ったのはびびってアクセルを戻したときにおつりをもらったくらいか。
そのかわりの燃費は最低で、街乗りでは4、高速オンリーで7km/Lが最高。
当時は250cc40ps、リッター当たり160psのライトスポーツクオーターにも乗っていたので、かっ飛び三昧だった。
市中ではとてもおとなしい走りだったので、免許はきれいだったよ。

さて、1/43に続いて、検索を書けてみると1/18という大サイズのものがあるとわかった。
で、こちらも早速購入。
どちらも乗っていた色のスパークイエロー。
1/43はちょっと濃すぎで、実際の色合いは1/18が近い。
さすがに26年前ともなると記憶が曖昧で、シートやダッシュボードも「こんなだったっけ?」。
買ったばかりの時は車体感覚がいまいちで、背が低い自分からは下がったノーズの先が見えない。
長い鼻っ面の家M-じができるまでは、昼でもリトラクタブルライトを上げて走ったのを思い出す。

そんなこんなで楽しくしていたのだが、交差点を直進中、対向の脇見運転のスターレットが直前で右折してきてノーブレーキで激突。
6車線の国道をスピンして止まったが、自慢のロングノーズは普通のセダンみたいに真っ平ら。
フレームまで逝ってしまったのでご臨終と相成った。
なあ、長いノーズがクラッシャブルゾーンになって、衝撃を吸収してくれたんだろう。
当時はまだシートベルトが強制でなかったが、モラリストの自分はいつもちゃんと装着していた。
救急隊員が、これは間違いなく死んでる事故だと思ったくらいの状況だったそうだが、むち打ち症だけで助かった。
まあ、衝撃でマジ気が遠くなりかけたが、死にたくない一心で「足は大丈夫か?腕は折れてないか?出血は?痛いところはないか?炎上する前に逃げなくては・・・」という意外な冷静さで脱出した。
(実は、足下に設置されていたブレーキの自動点滅部品で、膝をちょっと切っていたのは後になって気がついた)
ちょうど、映画のグランプリ(ル・マンかなあ?)の、脱出後の車両爆発のシーンがちらついていたのだ。

ちょうど、今のツレを迎えに行く途中だったりして、ドラマチックなことである。
その後は結婚して子供が生まれたりで車とは縁遠くなってしまった(バイクも手放したし)。
数年前に手に入れたバイクで、十分楽しかったりするので、それほど欲求不満でもない。
欲しい車はスポーツカーしかないので、そうそう買えるわけではないしね。

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昨日は天気が良かったので行ってみた。

寒咲きナノハナ、福寿草、早咲きの梅、水仙、アイスチューリップ、節分草・・・地味っ!

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ガ軍艦艇セット、その1。
パッケージアートに惹かれて、即買い。
この艦では奴らに勝てないと言わしめたものだが、そのうちコスモゼロ(タイガーだったか?)にもやられる始末。
その2もあるのだろうが、シュルツ艦を希望(デスラー艦、戦闘空母、三段空母、ドメル艦と、いろいろあるだろうけど)。

一昨年のゼルダ以来になるのかな?
ドラクエ擦鯒磴辰討澆拭
オリジナルをクリアしているが、まったくプレイの記憶がない。
どんなストーリーだっかっけ?
思い出し思い出しプレイするのも面倒なので、攻略本と一緒に。

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