2014年11月

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旅行に持って行ったが、こまかい写真のチェックはこれから。

ざっと見た感じでは、ワイドズームばかり使っていたのだけれど、当たり前のことだが解像度が高くてコンデジと違って拡大しても安心していられる。
視野の端に行くとさすがに甘くなるが、35ミリ換算18ミリなので仕方が無いか。
ミラーレスだけあって携帯性は抜群なので、60Dの代わりに出番が増えそうだ。

60Dもいいのだが、なんといってもフルサイズ用のレンズが付いているわけで、ボディも当然ながらレンズも大きい。
写真で比べてもその差は大きく、もう戻れないという感じ。

動画も撮影できるので、調子に乗って撮っていたらバッテリーが上がってしまった。
60Dやその前のX2では、スチルなら数百枚撮れるので注意が必要だ。
液晶画面のモニタだから仕方がないのだが、予備バッテリーは必須(バッテリー自体小さいし)。

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から戻ってきた。

一周は2回目だが、今回の目的は鳴門の渦潮。
前回も鳴門で船に乗ったが、時間がまったく合わずにただの観光船になってしまった。
今回は渦潮確約ツアーなので、間違いなく見ることができたよ。

さて、帰りの新幹線のホームで通過するドクターイエローと出会えた。
トップスピードで駆け抜けていったが、ぎりぎりシャッターが間に合ったよ。

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なんか、急に欲しくなったので買ってしまった。

とは言っても、以前からいろいろ調査はしていた。
ソニーと松下は(客先ではあったことがあるが)家電メーカなので、いまいち信用できない。
となると、選択肢はキャノンかニコンかオリンパスかペンタックスかフジ。

今回はミラーレスでは後発のキャノンにしてみた。
実は、あまりメーカにこだわりはない。
カメラなんて物は写真を撮る手段の一つに過ぎないからだ。
なんとなくキャノンが多いが、たまたまそうなってるだけ。

AE-1→FTb→F1→X2→60Dときて、今回はM2となった。
買い足しの理由は一つ、60Dは大きく重いのだ。
TDWに行った頃は最前線で使っていたが、その後のUSJ&大阪では持参したものの取り出さずじまい。
そんなことが何回か続いて、最近はコンデジ以外持ち歩かなくなってしまった。
とはいえ最近はツアーで遊び歩くことが多く、高画質で写していればなあという場面もあるのでミラーレスに乗り換えたわけだ。

ひとっ走り秋葉までバイクで行って、M2のトリプルレンズキットを調達。
広角ズームと標準ズーム、広角固定とマウントアダプタ、ストロボが入っている。
安売り店では(日曜が休みなので)入手できなかった望遠ズームと予備バッテリー、SDメモリをヨドバシで買い足し。
今は充電&マニュアルと格闘中。

実は明日から四国ツアー。
カメラの使い初めである。
天気があまり良くなさそうなのは残念だ。

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ネットで色づいているということで行ってきた。

紅葉といってもまだ初期なのだが、結構お客も多くのんびり歩けたよ。

LED他がわんさか届いた。

LEDが4色計400個。

赤外LEDと受光素子の5個セット。

とりあえずなんだか調べずに頼んだRTCの基板(DS1302使用)。

これで送料込み1000円もしないんだから、一体何なの?

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