2015年10月

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追加でアマゾンでポチった、シリアル通信モジュール、I2Cメモリ、サウンド基板が届いた。

とりあえずシリアルポートに接続し、ファームを書き替えてみる。

アダプタのドライバをインストールし、エコーバックして通信確認、OK。

次にCPUの書き替えツールをインストールし、ファームを1.0.0→1.0.1にアップ。

動作確認の結果、無事1.0.1で再起動、OK。

いろいろ調べてみると、キーボードとモニタの代替をシリアルポートからできるアプリがあるようだ。

この基板、小さいくせにフルサイズのキーボードとビデオ入力付きのモニタが必要なせいで、場所を食って仕方がない。

サウンド基板キットの組立はあとにして、ちょっと試してみよう。

昨日、IchigoJJamなる、超小型BASICパソコン基板のキットを買ってきた。

今日ハンダ付けして組み立て、動作チェックOK。

中身はARMだから超高性能だが現状では限られたBASIC環境のみ。

さて、どう料理しよう?

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